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プログラム

11:30 開場

12:15 オープニング トランペット演奏 松平晃さん

12:30 開会 本田宏さん、雨宮処凛さん

         主催者挨拶・基調報告 尾藤廣喜弁護士

         よびかけ人のご紹介

12:50 プラカードアピール

連帯挨拶 国会議員から

13:24 聞いて下さい!私たちの声を!〈各分野からの訴え〉

・生活保護はいのちのとりで!
・精神障害者の権利保障を!
・子どものいのちを守れ!
・高すぎる国保料(税)・払えない窓口負担!
・やりがい・喜びのある看護・介護に!
・福祉労働者の処遇改善を!
・暮らしていけない!高齢者の貧困と孤立
・障害者の生活実態から見えるもの!
・介護保険優先原則問題の解消を!
・これ以上の介護保険制度の改正は許さない!
・「我が事・丸ごと」地域共生社会は何をもたらすのか!

14:20 集会アピール提案・採択

14:25 閉会挨拶 菅原文子さん

14:30 デモ説明(指示)

15:00 デモ出発

16:30 国会請願デモ終了予定

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参加者3,500人!

2017年5月18日(木)、 全国より3,500人が 日比谷野外音楽堂に集結しました。 参加者のみなさんの声が日比谷に響き渡りました。 以下の国会議員より連帯のあいさつをいただきました。 川田 龍平 参議院議員 (民進党・新緑風会) 福島 みずほ 参議院議員 (社会民主党) 田村 智子 参議院議員 (日本共産党) 山本 太郎 参議院議員 (自由党)   ※あいさつを行なっていただいた順 また、メッセージを寄せていただいた国会議員がいらっしゃいます。 内容は、 こちら からご覧ください。 呼びかけ人の尾藤廣喜弁護士による 基調報告は こちら をご覧ください。 採択された 集会アピール のとおり、 今こそ、 「私が権利の主体者だ」 「私たち一人ひとりが国の主人公だ」 「税金の集め方と使い方を変えろ」 「私の生きる権利を保障しろ」 「憲法9条を守れ」 と声をあげましょう。 まだ、声を出せないでいる日本中のあらゆる分野の人々と手をつなぎ、 つながってたたかいの共同の輪を大きく広げましょう。 全国各地に巨大な連帯のうねりを起こして、 人間の生命と尊厳が大切にされる、 憲法が生かされた社会を私たちの力で実現させましょう。

5月18日開催!

高齢者・子ども・障害・生活困窮者などの 各分野を超えた団体・個人が広く手をつなぎ、 憲法 25 条を守り、 社会福祉・社会保障の国の公的責任を求めて、 2017 年5月 18 日、 東京・日比谷野外音楽堂にて 社会保障・社会福祉は国の責任で! 憲法 25 条を守る 5 ・ 18 共同集会 を開催します。  昨年は5月12日に同所で行ない、 全国から3,500人が集いました。 今回も多くの方々とともに声をあげていきたいと思います。 ぜひ参加ください。 開催趣旨 プログラム チラシ 呼びかけ人 開催日・場所 2016年5月12日 日比谷野外音楽堂で行なわれた 社会保障・社会福祉は国の責任で! 憲法 25 条を守る 5 ・ 12 共同集会のようす

いよいよ明日開催です

全国のみなさまのご参加 よろしくお願いいたします。 ●開催日 2017年5月18日(木) 12時30分 - 14時30分 その後、国会請願デモ16時30分終了予定 ●場所 日比谷野外音楽堂 ( 〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1−5 )